新チェコ生活日記2


チェコ共和国の首都プラハよりドブリーデン!プラハ在住現地ガイド・コーディネーターによるチェコ生活日記です。
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カテゴリ:博物館・美術館・展示会( 10 )

ラストチャンスを逃すな!アルフォンス・ミュシャ作「スラブ叙事詩」

とうとう今年いっぱいでチェコでの展示が一旦終了します。
アルフォンス・ミュシャ作「スラブ叙事詩」

国立現代美術館館内で現在展示中です。

アルフォンス・ミュシャはチェコを代表するアール・ヌーヴォーの画家。
彼が生涯に残した作品の中でも「スラブ叙事詩」は見ごたえたっぷりの絵です。
20枚の連作画でスラブ民族の歴史があらわされています。
1枚の大きさが約6-8メートルという異例な大きさ。
これは見ごたえ十分にあります。

2017年度からは海外の展示に貸し出される予定で、最初はTOKYO東京!

アルフォンス・ミュシャのファンが多い日本だけに期間限定でかなり混雑するのではないでしょうか。。。

私が初めてこの絵に出合ったのは、チェコのモラブスキー・クルムロフ。
古ぼけた廃屋のような城館内に所狭しと陳列された作品群は、その絵の価値を数百倍も下回る展示方法でした。
ガイドツアーは催行されていたものの、参加者は少なく、ガイドは絵を素手で触る勢いの案内。
この国の偉大なる財産である美術品の扱われ方に心からびっくりした記憶があります。

しかしながら画家の生まれ故郷の近くの寒々した城館内で観たこの作品群はその後私の目に焼き付き、
運命的に住むことになったチェコという国の歴史やチェコ人という民族の歴史を知る作品となったのです。

アルフォンス・ミュシャはフランスのパリで有名になり長年過ごしたものの、
チェコを想う愛国精神に溢れ、20世紀初頭チェコへ帰国しこの絵を描いたそうです。
チェコ・スロヴァキアの誕生から、栄華の第一共和国時代、そしてナチスによる占拠と
怒涛の時代を生きた画家アルフォンス・ミュシャの生涯の大作。

今年度中ならプラハで、来年なら東京で是非お目にかかって下さい。
アール・ヌーヴォー画を好まない方でも絵画からあふれるパワーを感じていただけることと思います。

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by prahalife2 | 2016-11-11 05:43 | 博物館・美術館・展示会 | Comments(0)

チェコで盆栽

盆栽のポスターも見つけた。
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盆栽=Bonsaje(ボンサエ)(ボンサイの複数形、単数形はBonsaj)
もはや日本人にはボンサエは盆栽ではない・・・
チェコの七不思議の一つ、それはチェコ語の文法。

このポスター、ちなみに映りこんでいるホホルのキュビズムの3連住宅とおばさんは、自然的におこった合成です。
本来のポスターは真っ黒のバックに盆栽の写真のみ。

キュビズムの盆栽ってのもあっても面白いかも。
ホホルのキュビズムの3連住宅の近く、
ゴチャールのコバチョビッツェ邸の植木はいちおうキュビズムってことかな?
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盆栽の展示会情報は以下↓です。

www.botanicka.cz

波へいさんもびっくりのチェコの盆栽の数々。
なかなか立派なもんですよ、チェコのBONSAJE.
展示は今週末まで。
チェコで感じる日本情報でした。

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by prahalife2 | 2016-05-20 22:59 | 博物館・美術館・展示会 | Comments(0)

フランチシェク・クプカ展

フランチシェク・クプカ(František Kupka, 1871年9月23日 - 1957年6月24日)
の絵画展示がプラハ、カンパ美術館にて4月12日まで開催中です。
カンパ美術館-フランチシェク・クプカ展

パンフレットを撮ったため、画像が悪くすみません。
展示へ足を運んでいただいた方が、オリジナルの絵画をご堪能できます。
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ピカソみたいに、様々な画法にて作品を残し、キュビズムの影響も受け、
抽象的・幾何学的な画法が特徴的なチェコ生まれの画家です。
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こちらカンパ美術館の中庭アート。
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こちらカンパ美術館の館内アート。
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時期により様々な現代アートを楽しめるカンパ美術館。
美術館の川沿いには黄色いペンギンも並んでいます。
クプカの世界観、なかなか見られないコレクションですのでお勧めします。

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by prahalife2 | 2015-03-24 00:34 | 博物館・美術館・展示会 | Comments(0)

ミュージアム・ナイト

週末の土曜日はプラハ市内ミュージアム・ナイトでした。
夜19時~1時まで、プラハ市内にあるミュージアムが無料で観覧できるという催し。
たまたまその日プラハ城の近くのレストランでファミリーディナーをしていたので、
プラハ城近郊にターゲットを絞り、ミュージアム巡りしてみました。

最初はプラハ城西門(正門)前のフラチャニ広場のシュヴァルツェンベルク宮殿。
シュヴァルツェンベルク宮殿美術館情報はこちら。
沢山の彫刻、絵画(ルネッサンス画・バロック画)を鑑賞できる場所です。
18世紀にチェコで活躍していた、Karel ŠkrétaやPeter Brandlの絵画コレクションが見ものです。
宮殿の最上階には武器の展示もあります。

宮殿の壁は以前にもご紹介した、スグラフィート技法。
壁一面に美しい装飾がされています。
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次はシュヴァルツェンベルク宮殿の斜め向かいにある、シュテルンベルク宮殿。
シュテルンベルク宮殿美術館情報はこちら。
16世紀~18世紀のヨーロッパの絵画を沢山鑑賞できる場所です。
Tintoretto, Ribera, Tiepolo, El Greco, Goya, Rubens,Anthonis van Dyckといった名高い画家達の傑作を見られる2階がお勧めです。
夜の中庭の風景
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その後、プラハ城の丘を下りカレル橋の近くへ。
新しく始まった美術館で注目していたのが、カレル・ゼマン博物館。
カレル・ゼマン博物館についてはこちら。
チェコ・スロバキア時代のアニメーション監督カレル・ゼマン。
ここが今回の一番の狙いだったのですが、、、、
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入り口の前には約50Mほどの列。
さすがアニメ好きの国チェコです。
この列で待ち続けると最後の時間の1時を超えてしまうほどだったので、あきらめました。
後日、入場料金を支払って見に行きたいと思ってます。
今週は雨降りのプラハです。
美術館鑑賞にはもってこいかもしれません。

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by prahalife2 | 2013-09-16 20:54 | 博物館・美術館・展示会 | Comments(0)

3種の神器を見に行こう。

肌寒い日が続く5月です。風邪にご注意を。

今日は5年に一度の展示会情報。
プラハ城にて、ボヘミア王国の3種の神器が一般公開されます!
(お写真はプラハ城の公式サイトよりお借りしました。)
St. Wenceslas Crown/Svatováclavská koruna (聖ヴァーツラフの王冠)
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19 sapphires, 44 spinels, 1 ruby, 30 emeralds and 20 pearls
宝石の装飾は豪華すぎて、現在ではお値段が付けられないそうです。

Royal Apple/Královské jablko (ロイヤル・アップル)
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Royal Sceptre/Královské žezlo(ロイヤル・セプター)
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期間と時間
10th – 19th May 2013, daily from 9am to 6pm
場所
旧王宮内のヴラティスラフホール
詳細(英語)
http://www.hrad.cz/en/prague-castle/the-bohemian-crown-jewels/exhibition-2013.shtml
注意:予想される待ち時間は4~5時間とされております。

見てみたいけど、この待ち時間を耐えられるか・・・
5年前は最高7~8時間待ちということもあったそうです。
行かれる方は待ち時間に時間を潰せる道具を持っていたほうがいいかも?

ちなみに通常はこの3種の神器、聖ヴィート大聖堂の聖バーツラフ礼拝堂の内部の財宝の間にしっかり鍵をかけて閉まってあるので、この機会を逃すと次に見られるのは5年後となります。

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by prahalife2 | 2013-05-08 04:35 | 博物館・美術館・展示会 | Comments(0)

隠れたアルフォンス・ミュシャのファン

また雪が戻ってきてしまいましたよ・・・
永遠に終わりなきチェコの冬に終わりはいつ来るんだろうか。
と、毎年この時期には思います。

アルフォンス・ミュシャのファンの方へ朗報です。
4月10日よりプラハ市内の観光名所でもある市民会館にて、
アルフォンス・ミュシャが描いたオリジナルポスターの特別展が開かれます。
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アルフォンス・ミュシャといえば、、、
Ivan Lendl(イヴァン・デンドル):かつてのテニス選手、現在はアンディ・マレーのコーチを務める人物。
世界で有名なこのテニスの王子がなんとアルフォンス・ミュシャの大ファンという話は、
かつて知り合いの人から聞いたことはありました。
(彼のコレクションはチェコのもっているコレクションより多いという噂も。)
あんなに厳しそうな顔をしているイヴァン・デンドルが、こんな女性らしい絵を好むギャップがなかなかいい感じです。

その数112点が展示されるそうですから、現在プラハ市にあるアルフォンス・ミュシャ美術館なんて目じゃないですね。ファンの方は必見ですよ、なにしろIvan Lendl(イヴァン・デンドル)の個人コレクションですから、そうそうお目にかかれる展示ではありません。

詳細はコチラをご覧下さい。(英語)

以前ブログ記事にもしましたが、彼の生涯の大作「スラブ叙事詩」は現在プラハ国立現代美術館にて公開中ですので、合わせて是非ご鑑賞下さい。

また、
現在日本の東京でも「アルフォンス・ミュシャ」が開催中のようですね。
今年は、「アルフォンス・ミュシャ」がホットな話題となりそうな予感です。

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by prahalife2 | 2013-03-19 04:20 | 博物館・美術館・展示会 | Comments(4)

Jan Švankmajer

チェコのシュールレアリストである、
Jan Švankmajer(ヤン・シュバンクマイエル)氏の展示会に行ってきました。
Jan Švankmajer(ヤン・シュバンクマイエル)といえば、1988年の「アリス」
などの有名作品があります。

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現在、プラハ旧市街広場の石の鐘の家(Dům U Kamenného zvonu)にて、
彼の映画製作に使われたオブジェやダイアログ・フィルムなどの展示をしています。

26. 10. 2012 - 3. 2. 2013
場所:Dům U Kamenného zvonu
住所:Staroměstské náměstí 13, Praha 1
火-日 10.00-20.00
入場:120,- / 60,- Kč
(オープンカードで20コルナ割り引きになります。)

初めて彼の世界に触れる方は、びっくりするかもしれません。
でも彼の独特な世界観にどっぶり引き込まれてしまうかもしれません。
展示会場には熱心なチェコ人ファンの姿が目立ちました。
入り口横のミュージアム・ショップでは、彼の作品のポストカードの販売もありましたよ!
ヤン・シュバンクマイエルの世界へようこそ~

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by prahalife2 | 2012-11-24 19:07 | 博物館・美術館・展示会 | Comments(0)

アルフォンス・ムハ、生涯の傑作「スラヴ叙事詩」

チェコで世界的に有名な画家といえば、
アルフォンス・ムハ。
以前にも紹介しました、アルフォンス・ムハの連作絵画作品「スラヴ叙事詩」。
とうとうプラハ市内にて鑑賞することができるようになりました!

日本から見たチェコのことを綴る、「チェコ・ブログ」さんの記事でも紹介されています。こちらのブログ、日本からなのにとっても勉強になるチェコネタが多くいつも見させてもらっています。

こちら展示についての詳細です。
展示会場は、Veletržní palác
住所は、Dukelských hrdinů 47,170 00 Praha 7 - Holešovice
交通: tram č. 1, 5, 8, 12, 14, 17, 25, 26 - stanice Strossmayerovo nám.
    metro C - stanice Vltavská
展示期間は、2012年5月10日~2013年9月30日
観覧料金は、大人180CZK

彼が生きていた、1860年7月24日 - 1939年7月14日。
当時のチェコはオーストリア・ハプスブルク家による占領時代~第一次世界大戦の勃発~1918年のチェコ・スロヴァキアの誕生、その後ドイツによる占領、という怒涛の時代だった。自分の国をこよなく愛する彼の作品群は、いまでもチェコの人々に淡々とこの国の歴史を語りかけています。支配されていた歴史だからこそ生まれた当時人々の愛国心や民族復興心かもしれませんが、私は日本人としてどれだけ自分の国を愛しているのか、改めて考えてしまいました。

アルフォンス・ムハの「スラヴ叙事詩」はあなたにどんなことを語りかけるでしょうか?

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by prahalife2 | 2012-06-13 19:33 | 博物館・美術館・展示会 | Comments(0)

中世の都プラハ

21.12.2010
クリスマスまであと2日となりました。
チェコは24.25.26日は祝日ですが、今年は土日に重なり3連休。
(悲しきかな、チェコは振り替え休日がありません。)
この時期になると、チェコ人からよく聞かれる質問。

「プレゼントはもう準備した?」
「クリスマスの準備は整った?」

まだです。3日でなんとかなるか。

****************

プラハ旧市街広場の、石の鐘の家という建物をご存知でしょうか?
プラハの旧市街広場といえば、旧市庁舎のからくり時計・ヤンフス像・聖ミクラーシュ教会・ティーン教会などが表で豪華に存在を主張していますが、石の鐘の家は、ひっそり地味にティーン教会の左隣、ピンクが目印のキンツキー宮殿の右隣に一歩奥に建っています。

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建物の表面は、ペイントが一切なく、完全な石(石灰岩)。
擦れて建物の表がザラザラしてみえるのが特徴です。
もともと14世紀に立てられた純ゴシック様式の中世の建物ですが、長年その後の新しい建築様式の建物で覆われていたため、ゴジックの建物は表にでていなかったそうです。建物修復中に美しいゴシックの建物が埋もれていることが発見されたそうです。

石製の鐘が建物の角についていることから、石の鐘の家(Dům U kamenného zvonu)と呼ばれています。現在は国立美術館の一部として使われていますが、過去には王家の宮殿の一部として使われていた時代もあったとのこと。

前置き長くなりましたが・・・

現在こちらで、カレル橋を作った王カレル4世の父上にあたる、ルクセンブルク家のヤンと、母上にあたるプシェミスル王家のエリシュカの結婚700年記念に題した、プラハ中世期の貴重な展示会を行っています。
プラハは特に中世が栄えた町。黄金時代、中世のプラハは神聖ローマ帝国の首都と指定され、王カレル4世の斬新的な都市計画によりプラハ城聖ヴィート大聖堂、カレル橋といった現在のプラハを代表するゴシックの代表作が気づかれた時代であります。中世期なくして、今のプラハは存在しない。
そんなプラハの栄光時代を支えた王カレル4世の両親の結婚にまつわる、貴重な物々が見られる展示会です。

すばらしい金細工が、当時の栄光時代を物語っています。
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建物の地下の見学もできます。
プラハの旧市街広場の地下にこんな大きなスペースがあるとは!
また地上階には、ギャラリーショップもありお土産も買えますよ。
展示会は2月までです。
====================
展示会:Královský sňatek/Royal Marriage
*Wedding Crown from treasure of Slezská Středa *

場所:Dům U Kamenného zvonu /The Stone Bell/4/11, 2010 – 6/2, 2011

時:Tue – Sun 10.00 a.m. – 8.00 p.m.
(On wednesday 24/11, 2010 the exhibition wil be closed from 2 p.m. to 5 p.m.)
(the tickets can be purchased at Ticketpro or at the Stone Bell ticket office)

説明:The exhibition is organized by the Prague City Museum, the City Gallery Prague and the Prague City Archives with support from the Prague City Hall. The exhibition marking the 700th anniversary of John of Luxembourg´s accession to the throne of Bohemia following his marriage to the Bohemian Princess Elizabeth Premyslid (at Speyer, on Sept. 1, 1310; the royal couple´s coronation in Prague, on Feb. 7, 1311).

The show´s venue is an originally Gothic-style town palace, exemplifying here a section of the royal living quarters adapted to accommodate the young newlyweds during the early period after their arrival in Prague. Apart from The Stone Bell palace as the show´s prime exhibit, the display itself is centered around miscellaneous goldsmith items, illuminatedmanuscripts, and archival documents.
The exhibition´s centrepiece is the Bohemian royal treasure found at Slezská Středa. Visitors are invited to marvel at the beauty of royal seals, select examples of the goldsmiths craft, and historical coinage, aswell aswith rare reliquaries on view in the location´s original chapel.

The main part of the exhibition is being prepared by a team of prominent Czech and foreign historians and art historians under the leadership of PhDr. Klára Benešovská, CSc., Head of the Department of Medieval Art of the Institute of Art History, the Academy of Sciences of the Czech Republic. The part of the exhibition, which is dedicated to Prague at the turn of the 13th and 14th centuries, is being prepared by a team of experts from the municipal institutions listed above and other professional consultants led by Mgr. Pavla Státníková, Chief Curator of the Prague City Museum collections.

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More information: www.kralovskysnatek.cz/en

入場料: CZK 180 / 90 / 360
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by prahalife2 | 2010-12-23 11:22 | 博物館・美術館・展示会 | Comments(0)

鑑賞の冬

一気に寒くなったチェコ。
先週の金曜日あたりから、プラハでも雪になり、週末は断続的に降りました。
すっかり冷凍庫の中のようになってしまったプラハ。
足元が凍りついて、滑りやすくなってますので要注意です!

最近いくつかの展示会に行ってきました。

まずは、チェコは東のBrno(ブルノ)近郊に、Moravsky Krumlovという小さな町があります。
ここには、かの有名なチェコ人画家Alfons Muchaが手がけた大作、「スラブ叙事詩」が展示されていることで知られています。

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巨大な20枚のキャンバスに描かれた彼の作品は、彼の生涯の作品群の中では最も有名なものの一つとして数えられています。

通常冬季休館のこの美術館は、偶然にも私が訪れた11月の連休には運良く開いており、念願の彼の作品を見ることができました。

展示会場の中には、10mx8mという巨大なキャンバスに描かれた作品が並びます。
16年の年月をかけ、チェコの歴史をテーマに描かれた作品群は、見るものを圧倒させます。
館内を案内してくれるガイドさんが、一枚一枚の絵を丁寧に案内してくれるのも◎ですね。
ガラスもない、キャンバスを天井からつるしただけの展示方法がものすごくチェコっぽいです。

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彼は、サラ・ベルナールの女優のポスターの作品で世界で名が知られていますが、チェコにいらっしゃる皆さんは是非こちらの「スラブ叙事詩」をご覧下さい。
2009年度は、4月より開館します。

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現在、プラハ市内ヴァーツラフ広場の国立博物館ではチェコ・スロヴァキア共和国建国時にスポットをあてた展示館をやっています。
その名も、「Republiky」。
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当時のチェコの生活様式や流行、歴史背景がとてもよく分かる展示会となっています。
かわいらしい当時のグッズは、思わずアンティークとしてコレクションしたくなるようなものばかり。1938年のミュンヘン協定時のチェコ・スロヴァキアの割譲された土地地図や、4カ国首脳のサインといったレアな展示も見ることができます。

チェコ人が圧倒的に多かった展示会場。
自分達の国の歴史にとても強い興味・関心を持ち、愛国心の強さを感じさせます。
こちらの展示は、3月までやっています。

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最後は、たまたま通りかかったManesでアンティーク市をやってまして、吸い込まれるように入って、チェコ国内からやってきていたアンティークショップの骨董品をたっぷり堪能。
もちろん、お金と家のスペースに余裕があれば、買いたい家具や食器がざくざく。
アクセサリーなども、素敵なデザインがいっぱい。
総合的にみると、本当にセンスのいいチェコなんです。
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次は、どんな魅力的な展示会に出会えるでしょうか?
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by prahalife2 | 2008-11-24 18:53 | 博物館・美術館・展示会 | Comments(0)


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