新チェコ生活日記2


チェコ共和国の首都プラハよりドブリーデン!プラハ在住現地ガイド・コーディネーターによるチェコ生活日記です。
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カテゴリ:観光スポット・サイト@チェコ( 52 )

神様の贈り物@boží dar

boží dar(ボジーダール)という町に行ってきました。
日本語訳すると、「神様の贈り物」。
素敵なネーミングの町です。
西ボヘミア、chomutov(ホムトフ)より北、ドイツ国境にある町です。
自然が豊かで標高1028Mのチェコ国内で最も標高が高い町です。
徒歩圏内がドイツ、国境はすぐそこです。
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ルピナルの花が真っ盛りでとても綺麗でした。
ルピナスは藤の花を逆さにしたような形状のため、逆さ藤とも呼ばれているんだとか。
この花、シュマバでも群生していたな~
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実はこの町、チェコのサンタクロース(ježíšek ジェジーシェック)が住む町としても知られています。
(チェコ人はježíšek ジェジーシェックはサンタでないと言い張るのですが、私からすればサンタです。。。)
町から起点とした「ジェジーシェックの旅」と題されたウォーキングルートがあり、
それがまたメルヘンで癒されます。
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森の中に突如として可愛い彫刻が現れるので、歩いていても楽しみ倍増。
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子供向けに町のインフォセンターではクイズ形式のマップも置いてありますので、
質問に答えながら地図に記されている箇所を巡るのも楽しいです。
半分の距離で約5キロ、全体を回ると約12キロの散策コースが整備されています。
木製のウォーキングトレイルも設置されていて、草原の中を気持ちいい散策ができました。
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冬になるとクロスカントリーやスキーのレジャーが楽しめる場所です。
小さな町ですが、商業的過ぎず、宿泊施設や町の人もいい人ばかりで、心も体も癒されてプラハに戻りました。
まさに「神様の贈り物」という名にふさわしい町でした。
ここはまた行きたい。


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by prahalife2 | 2017-07-01 08:23 | 観光スポット・サイト@チェコ | Comments(0)

モラヴィア大草原は今が見時!

チェコ、モラヴィア地方にある「モラヴィア大草原」は今が見時です!
久しぶりに訪れると、美しい緑の海原と菜の花の黄色の海原が見事なコントラスト。

過去の当ブログ記事です↓
モラヴィアの秘境「自然の大海原」
モラヴィアの秘境「自然の大海原」 2

(すべて5月中旬の写真です。)
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撮影中うさぎのカップルに遭遇。
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キジにも遭遇。
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撮影中鹿にも遭遇。
(なんかやたらと野生動物に遭遇する機会が多いなあ~)
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それにしてもうねる、うねる。
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モラヴィア地方はワイン産地としても有名、
どの道選んでも行きつく先はワイナリー、笑。
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やはり5月~6月が色のコントラストは見時かな、と再認識しました。
菜の花が今盛りなので、6月上旬ごろには終わりになるかと思います。
その後は本格的な緑の大海原シーズン突入です。
ツアーはこちらから。


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by prahalife2 | 2017-05-23 07:14 | 観光スポット・サイト@チェコ | Comments(0)

シュマバ国立公園

チェコの南、オーストリアとの国境沿いにはチェコ人のリゾート地シュマバ国立公園がある。
空気が澄んで、自然が豊かで、心洗われる地である。
サイクリング、ハイキングのメッカでもあり、起伏が激しいルートはサイクラー泣かせである。
私もこの地で何度サイクリングしたか、、、
チェコ人グループと一緒に行くと、毎日鬼のようなスケジュールになる。
早朝から晩までサイクリング、一日100KM弱走ったりするから、体はボロボロ。

でも今回はゆっくり川を見たり、
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動物と触れ合ったり、
鹿公園は自然の中でハイキングしながら鹿と触れ合えます。
梟公園は多種の梟を近距離で見えたので、うれしかった。

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とにかくゆっくりハイキングしながらシュマバ国立公園を楽しんだ。
5月だというのに、雨>雹>雪と、寒かったけど。
今年は本当に春がなかなか来ないなー。

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by prahalife2 | 2017-05-11 06:38 | 観光スポット・サイト@チェコ | Comments(0)

タイムスリップしてみませんか?

タイムスリップしてみませんか?
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世界遺産チェスキークルムロフ。
すべてを忘れちゃって、タイムスリップ。
中世の世界へ。

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by prahalife2 | 2017-05-06 04:36 | 観光スポット・サイト@チェコ | Comments(0)

モラヴィアの秘境「自然の大海原」 2

行かれたお客様より送っていただきました。
7月下旬から8月はそろそろ小麦の収穫シーズンに入ります。
「緑の絨毯」が「黄金色の絨毯」に変わりますよ♪

うねるうねる
「緑の絨毯」モラヴィア大草原の大海原
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今が旬のツアーです!

モラヴィア大草原について

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by prahalife2 | 2016-06-23 04:52 | 観光スポット・サイト@チェコ | Comments(0)

ホワイトタイガーを見たい

ホワイトタイガーを見たくて、チェコの北リベレツ動物園に行ってきた。

リベレツ動物園HP
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強化ガラス越しだとはいえ、近い。。。
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めっちゃ近い。。。
日本だったら安全のため、大分離れた檻の中にいるトラ達。
チェコでは至近距離で見える。

今まで「いつか見たいな~」と思い続けて早10年、やっとホワイトタイガーに会えた。
実は今年の2月25日に2匹の赤ちゃんが生まれて、現在メスは赤ちゃんタイガーと一緒に隔離されている。
今月7日から一般公開中、
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ミニホワイトタイガーの見られるチャンスです。
ホワイトタイガーの反対側の檻には、
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おお、こっちも迫力満点の至近距離。
運がいいと、右にホワイトタイガー、左にライオンというありない状況になる。
強化ガラスが本当に割れないといい。
ガラスの国チェコだから、そこんとこは信用しても大丈夫かと思うけど、
動物園でこんなにドキドキして動物をみたのは初めてだった。

リベレツ動物園には、定番の動物は大体いる。
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キリンも近い、
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シマウマの模様もくっきり見える、
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象さんもかなり近い
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目の前の小さな浴槽で水浴びしている象は結構迫力満点だった。
お客さんに水をかけないように遠慮がちに水浴びする象が可愛かった。

ということで、リベレツ動物園は小さいながら動物がかなりの至近距離で見られる動物園です。
ちなみにプラハの動物園は園内が広いので歩くのが結構疲れます。。。しかも混んでいる。
この日のリベレツ動物園はイースター期間にもかかわらずお天気が良くなかったせいかガラガラ。
すべての動物を独占的に迫力満点の至近距離で見られます。

リベレツ動物園、おすすめです。

動物園の近くには、プラハから移住した友人の経営するいい感じのカフェでお茶しました。
ここもかなりのお勧めです、コーヒーもケーキも◎。

Kavárna Bez konceptu Husova 1094/87, Liberec
http://www.bezkonceptu.cz/

カフェ内にはリベレツ動物園の動物達の写真で溢れています。

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by prahalife2 | 2016-04-10 23:13 | 観光スポット・サイト@チェコ | Comments(2)

癒しの旅-国境の秘境シュマバ-4

癒しの旅→学びの旅になりついでに、この地方の有名な要塞城を訪れることに。

歴史は中世に遡る古い城ばかりで、金や塩のルートであったこの地方の重要な交易路に
作られた国を守る重要な役割を果たしていた城。

どこの城も立派な石の建築で、見ごたえがありました。

Státní hrad Velhartice (ヴェルハルティツェ城)
ヴェルハルティツェ家により1290-1310年に建てられた中世の要塞。
現在でも立派な入り口が残されています。

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敵から城を守るために作られた要塞塔。
中世の時代によくこんなものをつくったものだ・・・
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ここの古城内中庭にあるレストランがおいしかった!
チキンと夏野菜ときのこをオーブンでグリルしたシンプルメニューに、
ニンニクチップ入りのチリオイルをかけて食べるグリルメニュー。
これはこの夏のグリルの定番になりそうだ★

次、
Hrad Kašperk (カシュペルク城)
1356年にボヘミア国王兼、神聖ローマ帝国王カレル4世により、ドイツより続く金の道
を守るために建てられた要塞城。
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この城は駐車場から城まで約1.5キロ歩いていきます。
森の中に佇む古城はチェコで最も高い標高886メートルに立地しており、
マイナスイオンたっぷりの森林の中を散策できるので気持ちよかった。
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中庭にはドリンクや軽食を販売するショップもでており、賑わっておりました。
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次、
Státní hrad Rabí(ラビー城)
13世紀の初頭に建てられた要塞城。
近郊の金のルートの見張りなどのために建てられた。
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この古城の入り口もやはり坂の上。
石畳を登っていきます。
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中庭にはしっかりとした当時の城砦が残されています。
フス戦争(1419-)の最中にはフス派の将軍ヤン・ジシカがこの城へ攻め入ります。
彼は戦争中に片目を失ったことで有名ですが、この城の内部で戦いの最中やられたのだとか。
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城外も1周まわって歩けるようになっています。
騎馬隊が到底超えられない壁、ジシカはどうやって城の内部に入りこんだのでしょうか?
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石造りの城壁から見える赤い屋根の教会がかわいかった。
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この日は暑くて、溶けそうな一日でした。
中世の人々は当時こんな石造りの建築物をこんな山の中で手仕事で作ったのかと思うと、
本当にすごいと思いました。
こんな古い古城が国内に点在して多く残るチェコは本当に貴重な国の一つです。
700年くらいの年月がたった古城の中にいると、本当に不思議な気分になります。
ひとつひとつの積み重ねられた石を持った人間の汗が、今でも残されているようです。
過去の栄光と人々の残した仕事に感謝します。

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by prahalife2 | 2015-07-15 01:24 | 観光スポット・サイト@チェコ | Comments(0)

癒しの旅-国境の秘境シュマバ-3

シュマバ国立公園で散歩中に見つけた野草たち。
かわいい野の花を写真に納めた瞬間、草刈車によってみるみるうちに刈り取られていってしまった・・
でもまた、強い野草たちだから、次のお花をすぐに咲かせることでしょう。
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シュマバ滞在中に立ち寄ったカシュパルスケー・ホリーの町の市場にて、
こんなお花の販売もされていました。
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こちら、チェコ語ではコッパーKoperという、英名ディル、和名イノンドという植物。
主に何に使用するかというと、酢漬けのきゅうりを漬けるときに一緒に入れて風味をだします。
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チェコでは夏になると、酢漬けきゅうり用の小さなきゅうりがネット入り販売されていて、
自家製酢漬けきゅうりを瓶詰めで作ります。
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これがおいしくて、酢漬けファミリーの中でも大好物!
さっぱりしているし、歯ごたえも良くて、これだけで小腹のすいた時のおやつにしています。
今年はこの種類の小さなきゅうりで、日本の「きゅうちゃん漬け」にしてみようと思う。
白ご飯と「きゅうちゃん漬け」があれば、夏は乗り切れる!

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by prahalife2 | 2015-07-13 20:08 | 観光スポット・サイト@チェコ | Comments(0)

癒しの旅-国境の秘境シュマバ-2

猛暑の週末から一転、数日は涼しい日々が続きそうです。

さて、
癒しの旅-国境の秘境シュマバ-2

チェコの国境をまたいでドイツ側へ行って国立公園でヨーロッパオオヤマネコを見た後は、
チェコ側のシュマバへ戻ってきました。

やっぱチェコ側は物価も安いし、ビールがウマい~
しかし!物品・サービスの品質はやはりドイツ側の方が↑ですね。(ビールは別として)
陸続きの1線の国境を越えるだけで、これだけ違うかといつも思う。
その理由は、今日のブログ内容にあります。

ところで、今回は癒しの旅なので、宿もなるべく静かな森の中がいいなと思い、
こんなアルプスの山小屋のような所に泊まりました。
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シュマバの中でも国立公園レベル1指定を受けているBučína(ブチナ)というエリアで、
車の出入りが禁止されているので静かな環境・空気で癒しの旅向きです。
宿泊客は私達夫婦含め4人のみ・・・従業員数の方が多くてなんだか申し訳なかった。

そのかわいい山小屋ホテルの前に不思議な光景がありました。
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なんだこりゃ?
スイスのチョコ、トブレローネみたいな形のコンクリートの塊。
鉄のフェンスと、狩猟用の見晴らし台のようなものも。
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よく考えてみると、ここはドイツとチェコの国境。
数キロ行けばもうドイツという立地です。
ということは・・・もしかして社会主義時代の国境跡?
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そうなんです、1948-1989年の社会主義時代は↑の国境は東世界から西世界へ入る国境。
「鉄のカーテン」と言われた西と東を分けた国境が生々しく、一部残されているのです。

トブレローネみたいな形のコンクリートの塊は亡命者が車で突破できないよう、
2重の鉄製フェンスは当時電流が流れており、
狩猟用の見晴らし台のようなものは亡命者を見張る監視台、
・・・だったのです。

いや~すごい所に泊まることになったもんだ。
展示パネルには当時のかなり生々しい写真も展示されているではありませんか。
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フェンス越えが見つかれば・・・
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途中で見つかってしまえば・・・
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下から脱出した人も。
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ちなみに宿の詳しいおじさんの説明によると、このおばさんは西ドイツ側の友人の所へ
お茶をしにでかけ、ご丁寧にチェコ側へ戻って来たんだとか(笑)。
笑い事ではありません、友人に会うのも必死だったんです。

宿のガイド並みに詳しいおじさんに色々話を聞くと、
当時の国境に張られたフェンスは国境とさらに数キロ内側と2重になっていて、
その間にはSUP(スップ)と呼ばれる人食い犬が飼育されていたんだとか。
多くの亡命者は射殺される前にこの人食い犬に殺されていったんだとか。
近くに住んでいたおじさんは夜中に森の中から悲鳴を聞いたこともあるんだとか。

おじさんの年齢は60代後半なので、話がリアルすぎて、怖いです。

その日の夜、ひっそりと静まりかえった山小屋ホテルの1室で、
隣の森から悲鳴が聞こえてくるんではないかと、
SUP(スップ)と呼ばれる人食い犬が吠える声が聞こえるんではないかと、
びくびくしながら眠りについたのでした。

そんな理由で現在でも国境一つ越えるだけで、大きな違いがあるのです。
そして封鎖されていたこの森は開発や発展が遅れ、現在の手付かずの美しい森が残され、
国立公園として指定される自然保護地区となっているのですね。
多くの事項が一つの理由で繋がっていきます。

癒しの旅が、学びの旅へと変化していっているような気が・・・
癒されたかったのに、脳が休まらない。

続く

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by prahalife2 | 2015-07-10 07:27 | 観光スポット・サイト@チェコ | Comments(0)

癒しの旅-国境の秘境シュマバ-1

チェコxドイツxオーストリア国境の秘境シュマバの森へ、
体中にマイナスイオンをたっぷり浴びるのと、新鮮な空気を求め、リラックス効果を求めて、
プラハの雑踏と喧騒を忘れて、しばらく旅して来ました。

題して、
★チェコで癒しの旅-1★

シュマバは何度も訪れているけど、国境を挟んだ向こう側は行ったことがなかったので、
チェコとドイツ国境、železná ruda(ゼレズナー・ルダ)という町を通り抜けます。

道中の町klatovy(クラトビ)の広場。
初日は曇りで、雨が降る中のドライブ。
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チェコとドイツ国境、železná ruda(ゼレズナー・ルダ)はベトナム人のショップで溢れていた。
どの国との国境でも何故かベトナム人がこうしたショップを営業していて、
ドイツ人が好む庭に置く小人の置物や動物の置物など、その他像などを販売している。
確かにドイツ人の民家の庭先には小人がいる率が高い・・・
日本の庭にカエルやタヌキの置物があるようなもの?
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その後、ドイツをしばらく走りBavarian Forest National Park(ババリアの森国立公園)へ。
丁度チェコとドイツの国境地帯に広がる森林地帯で美しい森が広がるエリアです。

園内の有名なスポット、がこれ。
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ドイツの有名なお菓子、キンダー・チョコレートみたいな形の展望台です。
見晴らしは・・・登りませんでした。
実は私は高所恐怖症なのです。

もう一つの見所は,国立公園内に飼育されている様々な動物達のパーク。
自然の中を歩きながら、動物を見て回ることができます。

最も注目されている動物が、ヨーロッパオオヤマネコ。
自然にもヨーロッパで生息している動物で希少価値の動物。
園内でも広い範囲で飼育されているため、見られないことの方が多いらしいのですが・・・

いた!上から背中をキャッチ。
確かに大きい猫だ。
フェンスの間から携帯電話を落としそうになり焦る(汗)。
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H公式ウェブサイトからお借りした写真。
これがヨーロッパオオヤマネコ。
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こんな写真はめったに撮れないそうです・・・
かわいいけど、肉食だから、山で遭遇すれば危険ですが、
19世紀頃毛皮のために大量に狩猟され、現在はほとんどいなくなってしまったらしいです。
現在でもしばしば密猟があるのだとか。
悲しい話です。

こちら、Bavarian Forest National Park(ババリアの森国立公園)の公式ウェブサイト

お土産にフクロウの木彫りとドイツ語のキノコの本。
そろそろキノコシーズン到来だし。
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初日はドイツで1泊。
宿泊施設の回りはエルダーフラワーで溢れていました。
美しい香りに包まれているかと思いきや、宿泊施設の一部では牛を飼育しており・・・
窓を開ければ、牛達のにおいが匂ってくるところがなんとも田舎らしく(笑)。
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癒しの旅は続きます・・・

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by prahalife2 | 2015-07-07 22:50 | 観光スポット・サイト@チェコ | Comments(0)


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