新チェコ生活日記2


チェコ共和国の首都プラハよりドブリーデン!プラハ在住現地ガイド・コーディネーターによるチェコ生活日記です。
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<   2010年 11月 ( 9 )   > この月の画像一覧

プラハクリスマスツリー

大雪です、いきなり・・・。
毎年マエオキがなく、いきなりくるんだもの。
プラハ積雪13センチ!で各地の中でも多いほうです。
プラハって盆地で、雪が少ないのではなかったけ。
かまくらでも、雪だるまでも作れるほど、どっさり降りました。

そんなさなか、プラハの旧市街広場では土曜日にクリスマスツリーの点灯式がありました。チェコの有名歌手カレル・ゴットのカウントダウンで、17時過ぎのなんだか微妙な時間に点灯しました。普通こういうのって、17時丁度とかじゃないのか。。。天文時計のカラクリの時間とずらしたのかな?チェコにしては、気が利くなあ、もしそうなら。

今年も山から切り倒してきた、大きなクリスマスツリーに溢れんばかりのライトが付いて、なんだかんだいってもプラハのクリスマスイルミネーションは綺麗です。三脚を忘れて、ピンボケしまくりの写真の中からなんとか目を当てられるものをチョイスしましたのでお楽しみ下さい。

ティーン教会と2010年のツリー
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旧市庁舎とツリー
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当日の旧市街広場はごった返す人人人。
ツリーの点灯の瞬間は、チェコに来て以来初めて見ましたが、最初で最後でいいかも。人が多すぎで、写真どころではなかったので、これらの写真は夜中にゆっくり撮ったのです・・・。

もうすぐ、メリー・クリスマス。今年も1年が終わろうとしています。
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by prahalife2 | 2010-11-30 05:32 | 季節 | Comments(0)

ボジョレー・ヌーヴォー

プラハでもとうとう雪が降りました。
チェコ山間部では、かなり雪が降ってます。
本格的な冬の到来の時期がやってきております。
今週末は、アドヴェントの開始。
各地でクリスマス市の準備が行われ、プラハの旧市街広場のツリーも点灯します。

そんなさなか、モラヴィア地方へボジョレー・ヌーヴォーを飲みに行ってきました。
モラヴィア地方でもワイン名産地は各町ありますが、
こじんまりとした田舎町、Pernaという町で、
Jan Kosikさんというワイン生産者が所有するワイナリーで
ワインテイスティングしてみました。
この方は、別にお友達ではないですが、前に一度飲んで大変おいしい
ワインだったので、この方のワイナリーを訪れてみたいなあ、と思っていたのです。

11月のワイン畑は、収穫も終わり閑散としています。
毎年モラヴィアを訪れるシーズンは、収穫前あるいは収穫中のシーズンですが、
今年は収穫後になってしまいました。
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少量の葡萄が、12月中旬まで収穫を伸ばし、
わざと霜をおとして、アイスワインを造るそうです。
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ここのワイナリーでは、驚いたことに収穫は機械を使わないで、
すべて手作業で行っているそうです。
質のいい、ワインを造るために手間隙を惜しまないのですね。
家族経営の小さなワイナリーでしたが、ワイン造りへのKosikさんの
情熱の熱さは並大抵のものではありませんでした。

ワインテイスティングでは、各種ぶとうの種類それぞれのテーブルワインの他、
各種種類のちがうデザートワインまで、約2時間にわたりたっぷり試飲、説明
でかなり満足でした。

Kosikさんのペンションの近くには、他にもワイナリーが
ありまして、翌日は別の叔父さんに自分のセラーへ招待してもらいました。
続く
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by prahalife2 | 2010-11-27 22:51 | 季節 | Comments(0)

寿司食えねえ・・・

おお、あっという間にチェコは雪国です。
各地山間部では、本日大雪・・・。
町部でも、雪。
ああ、今年も分厚い雲に覆われた、太陽の見えない、暗いチェコの冬の到来です。
なんて暗いブログ記事スタートなのでしょうか。

明るい視点でいけば、今週末はアドベントの開始で、プラハではクリスマスイルミネーション開始。
旧市街広場のツリーも点灯式が行われます。12月の始めになれば、聖ミクラーシュの日で子供はイベントムード満載、一気にクリスマスで今年もチェコでは鯉が出回るシーズンとなります。

鯉といえば、今年チェコに来て初めて、池の水抜き作業というのを見ました。
クリスマスに鯉を食べる習慣のあるチェコでは、春から鯉を池で養殖してます。
各地の池では、たっぷり太った鯉がクリスマス用に養殖されているのをご存知でしたか?
一匹、一匹釣ってたら、釣りバカ日誌のハマちゃんでも到底クリスマスまでに釣りきれません。

じゃあ、どうやって鯉を確保するかといったら・・・
単純に時期がきたら、池の水を完全に吸い上げて、池自体を空っぽにすればいいんです!
空っぽの池には、ブヨブヨに太った鯉達の群れが残る原理です。
鯉たちはクリスマスの鯉売りのおじさん達に町に連れて行かれ、売りさばかれるわけです。
まさしく、ドナドナです。

ある晴れた昼下がり、市場へと続く道♪
ドナドナドナド~ナ~♪

鯉をおいしいと好むチェコ人は、私の統計では約40%。
食文化を受け入れられるが、鯉は嫌いが約50%。
鯉なんて、魚ではないよーという外来チェコ人が約10%。
(統計は管理人の完全独断によるものです。)

でも、鯉はちゃんと魚の形をして、魚の臭いがして、魚の味がするので魚といえます。
チェコでは、十分に魚の部類に入るでしょう。
だって、チェコではこんな物体がチェコの寿司なのですから・・・

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とある、有名雑誌に掲載されていた写真です。

これ、プラハ市内の某寿司レストランで実際に販売されているにぎり寿司です。
のっかっている物体は、ヴィソチナという種類のチェコのサラミ。
これがチェコの寿司ですから、鯉は立派なお魚。
ようやくこれで、チェコの視点においての魚介類の枠組みが日本の皆様にも分かっていただけたことと思います。
結論は’鯉はチェコで立派なお魚なのでございます’。
そういう意味では、一年の締めくくりの晴れの日に、魚を食べてしめる。
立派な理論成立です。

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by prahalife2 | 2010-11-25 06:26 | | Comments(0)

ティコ・ブラーエは何故死んだのか・・・

曇り空の11月17日、チェコは国民の祝日。
”自由の日”といわれる今日は、1989年のビロード革命にて社会主義のシステムが崩壊された歴史的な日。プラハのあちこちでデモが推進されるなど、現在においても政治的、社会的な要素を含んだ一日です。

さて、プラハの旧市街にある有名な教会、ティーン教会。
14世紀建立のゴシック様式の教会で、対になった2塔が旧市街広場の空にシンボルのように伸びて、見逃すことのできないダイナミックな教会です。
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そんな教会の内部に、歴史的に有名なティコ・ブラーエが埋葬されています。
彼はデンマーク出身の16-17世紀天文学者で、ケプラーの法則を生む基礎を築いた人。プラハでルドルフ2世の元、当時研究を行っていた人物です。
ルドルフ2世といえば、オーストリア・ハプスブルク家出身で、政治に興味がなく、科学や天文の研究に力を注ぎ、プラハ城の片隅に錬金術師を住まわせ金作りを試みた少々風変わりな王様でした。そこが本日の黄金の小道になったわけですが・・・。
(プラハ城の黄金小道には他にも色々な説があるそうですが・・・)

こちら、ティコ・ブラーエ。
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ティコ・ブラーエについて(Wikipediaより)
*********************************
デンマークの貴族の出身に生まれる。生まれたときの姓名はTyge Ottesen Brahe。ロストック大学に学ぶ。1572年、カシオペヤ座に超新星(SN 1572:通称「ティコの新星」)を発見し、肉眼で確認できなくなるまでの14ヶ月間観察を続け、記録を残した。その才能を認めたデンマーク王フレゼリク2世の支援を受け、ベーン島にウラニボリ天文台、ステルネボリ天文台を建設し大量かつ精密な観測記録を残した。フレゼリク2世が没すると、1599年には、神聖ローマ帝国皇帝ルドルフ2世の皇室付帝国数学官に迎えられ、プラハに移住した。

ティコ・ブラーエは、1577年に出現した彗星についても多くの観測結果を残し、その現象が月よりも遠方で起きていることを証明した。この彗星の観測結果と、さきの新星の発見は、月より遠方ではいかなる変化も起きないと考える天動説を覆す重要な証拠ともなった。彼の残した膨大な天体の観測結果は、望遠鏡が使用される以前の肉眼による天体観測としては、最高の精度を誇るものであった。

ただし彼自身は、地動説が正しければ当然観測されるであろう年周視差が観測できなかった事から、地動説には否定的な立場をとり、「太陽は地球の周りを公転し、その太陽の周りを惑星が公転している」という「修正天動説」を提唱した。

ティコ・ブラーエの最期については、晩餐会でトイレに立つのを我慢しすぎて膀胱破裂で死んだという話がよく知られている。だが、1990年代、遺髭を調べたところ水銀が大量に検出されたことから、水銀中毒が死因であるとの説が新たに唱えられている。彼の最後の願いは、「歴史に名を残したい」であった。

本人は自身の観測記録をまとめる前に病死したが、弟子であり共同研究者でもあったヨハネス・ケプラーがその記録を解析し、ケプラーの法則を発見した。ブラーエは願い通り天文学史に名を残すことができた。
*********************************

先週、彼の死因が闇に包まれていることから、デンマークとチェコの共同調査団によって歴史は掘り起こされました。ティーン教会の地下に埋葬されていた彼の棺が、再び取り出され、すべての遺骨が回収され、これから調査団の手によって、「彼が何故死んだのか」が解明される活動が行われるそうです。

コチラ↓
調査中の写真集では、彼の遺骨も見られます。

歴史に名を連ねた有名人物で謎の死をとげて、死因が闇に包まれているのは彼だけではありませんが、ティホ・ブラーエの場合晩餐会でおしっこ我慢しすぎて膀胱破裂という信じがたい死因がいわれているだけに、気になってしまいます。
ちなみに当時の貴族世界では、王が立ち上がるまでは下々の者は用を足すのに立ち上がるのも禁じられていたため、おしっこ我慢し過ぎて死んだ説も十分ありうるのだそうです。しかし人間そんなに追い込まれても、最後の手段はお漏らし、という手も十分にありえますから、彼が生き残る手段はあったはずです。

「彼は何故、死んだのでしょうか?」

2説目の水銀中毒説ですが、水銀は毒であると共に、昔の人々は治療薬に水銀を使っていました。特に水銀が特効薬として使われていた病気は、梅毒。モーツァルトも死因が闇に包まれている歴史的有名人物の一人ですが、水銀説は浮上しています。彼もまた梅毒に病んでいたといわれています。天文学を追求しながら、彼は梅毒と戦っていたのかもしれません。

これからしばらくの間、調査団があの手この手を駆使して彼の死因を追及していくそうですので、結果に目を見張るしかありません。本当におしっこ我慢したのが原因なら、彼は王にすばらしい忠誠心を持った人物、ケプラーもびっくりです。

結果出次第、また報告しましょう。
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by prahalife2 | 2010-11-18 03:34 | チェコニュース | Comments(0)

これがチェコだ!

昨日から今日にかけて、チェコ各地で風がすごかったようです。
北部では、菩提樹の大木が倒れ民家の屋根に大きな穴が・・・
大木は人が両腕をいっぱいに回しても回りきれないほどのサイズ。
そんな菩提樹が倒れるくらいですから、風の強さは測りしれないほどでした。

日本の天気予報でも、台風情報などではリポーターさんが現場状況を説明するシーンで、かなり危険ギリギリの所まで行って体をはったリポートをしていますが、今日チェコニュースを見ていたら、リポーターさんは危険ギリギリどころか、暴風の中へ入って体が風に耐え切れず飛ばされそうになりながらの中継。
リポーターさんが国民に危険を知らせる前に、あなたが一番心配です。

常にやりすぎのチェコ人。
世界的に事故の統計率が多いそうです・・・。

そんなやりすぎクレイジーなチェコ人の体には、これが常に満タン!
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とある、ガソリンスタンドにて発見した宣伝。
ピールの宣伝なのか、ガソリンの宣伝なのか、いまいち分からないロゴの入りかたです。
しかし、ガソリンを入れにくるのはもちろんドライバー。
チェコは法律で運転時は血中アルコール度数0%がマスト。
(ドイツはちょっぴりだったらOKです。)
これを見たら、ただでさえビール好きのチェコ人ですからビールを連想します。
そしてガソリンスタンドのショップでは、ビール販売中・・・。

でも、チェコは飲酒運転の罰金、刑はかなり厳しいのでその流れにのって飲酒運転の人はまずいないでしょうが、ガソリンスタンドにおくにはどうかと思われる宣伝です。まあ、昨日チェコ運輸省大臣が、車のナンバープレートなしで最高級車を運転中捕まったばかりですから、、、、こんなちっぽけなことごときで、国がとやかくいうまでには100年くらいかかるでしょう。
ちなみにこのニュース、昨日世界を駆け回ったそうです。

まあ、とにかくチェコ人はビール好きです。
もちろんビールは嫌い、飲まないという人もいますが、大多数はビール愛好家。
そして尋常でない量を消費するため、ちょっとやそっとの風ではびくともしません!
エアーバックも装備です(笑)。

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by prahalife2 | 2010-11-13 05:20 | チェコ生活 | Comments(0)

クルテクの仕業

晩秋になると出没するモグラ君達。
いたる所にポコポコと、クルテクの仕業です。
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モグラはチェコ語でクルテク。
日本でもおなじみの、チェコでは国民的アニメ、クルテク。
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アニメのクルテクはかわいいけれど、
実際のモグラはやんちゃで野原や畑を荒らす
きれいにした芝生も、クルテクの仕業でアチコチ凸凹だらけ。

でも国民的アニメキャラなだけに、チェコでは憎めない存在。

幼少時代にクルテクと共に過ごしたチェコ人は多く、特に社会主義時代を
淡々と乗り越えてきた世代にとって、クルテクこそアニメの中のアニメ。
チェコ国営放送の夜7時15分前は子供番組、ベチェルニーチェック。
ドブリー・ベッチェル(こんばんわ)♪が流れたら、今日もお終い。

最近は、クルテクの放映が少なく悲しい限りです。
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by prahalife2 | 2010-11-10 06:43 | チェコの物達 | Comments(0)

チェコで行楽日和3@Bouzov城とJavoricko鍾乳洞

今週はしっかり気温が下がり、どんより曇り空+雨でスタート。
11月だから、まあこんなもんです。これ以上チェコで何を望むか・・・

今週11日は、毎年恒例聖マルティンの日。
毎年ブログ記事の恒例ですが、聖マルティンは白馬に乗ってやってきます。
チェコ人は皆、ローストダックでお祝いし(聖マルティンの日の恒例料理だそう)、
ワインの名産地のモラヴィア地方ではヌーボーの解禁日でもあります。
そしてこの日をさかえにいつ雪が降ってもおかしくないといわれています。

ああ、これでは白馬と鴨とワインしか聖マルティンを連想させない。
本当は心美しき、聖マルティンなのですよ。

陽からも見放され、枯野を冷たい北風が吹く
馬にまたがったマルティンがだれもいない道を行くと赤いマントが風になびく。
道端の石に寄りかかった青白いものは、
震える声と、大きな瞳、そして裸の腕が乞うように伸びる、
「かわいそうな人、もう凍えなくていい
私の鉄の鎧は役に立たない、
マントの半分を受け取りなさい、
町まではもう遠くはない」
こうしてマルティンの剣はマントの布を二つに切り裂き、
乞食にわたし、馬を進め、美しい城の町にやってきた。
宿屋で寝ていると、光に包まれた姿を見た。
「善き人マルティンよ、
お前は乞食の姿をした私の危機を暖めてくれた。
馬にまたがり、騎士の道を先へ進め、
真の命のパンを携えて。」

ヤコブ・シュトライト作(森 章吾下訳)


さて、雪が降らないうちに、秋の行楽日和紀行を終わらせなくては・・・

Jesenikの山トレッキングを十分に楽しんだ後、最終日は車で名所巡り。
この地方は首都プラハからもかなり離れているし、オーストリアやドイツといった定番旅行観光国へのルートからも外れているため、日本人の方にはかなり馴染みのないチェコの地帯かと思います。
日本のガイドブックなどでも、この地方の記述はオロモウツくらいですね。

以外に山ばかりと思いきや、ビール工場、くっさいチーズ工場、温泉、マッサージ、鍾乳洞、古城、、、と地味ながらも名所案内はズラリ。

まずは、古城。
オロモウツ近郊には、Bouzov(ボウゾフ)といわれる文化遺産登録の古城がありまして、これがなかなかの立派なもんでした。まずはサイズ的、ビジュアル的にかなりいい。
これで青空なら、旅行会社のパンフレットの表紙いけますね(笑)。
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シンデレラ城のモデルとなったドイツのノイシュバンシュテイン城を彷彿させます。
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14世紀に建てられたとはいえ、20世紀初頭にきれいに修復されているため、かなり小奇麗でした。だいたいヨーロッパの古城たるものドロドロしたヨーロッパの貴族スキャンダルで取り巻かれているのが常ですが、この古城は騎士の城。オロモウツとロシュテェッツェという町の貿易ルートを監視する目的で建てられました。そのため定住し続けていた一定貴族がいないため、内部ツアーでの特段どきまぎするような華族スキャンダルには欠けます。しかし城内部は、木材をふんだんに使った重厚感のある作りで、落ち着いた雰囲気の部屋の数々(これでもかというほど)をたっぷり見学できます。

行かれる予定の方は、来春4月までお待ちを。
冬季は完全閉鎖です。

次に選んだのは、鍾乳洞。
実は私、ちょっとした鍾乳洞マニアでして、ヨーロッパに来てからかなりの鍾乳洞を見ました。
過去最高はやっぱりスロヴェニアのŠkocjanske jame、なんといっても世界遺産ですからスケールが違いますが、今回見た鍾乳洞はかなり美しい鍾乳洞でした。

Javoricko Caves
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内部ツアーは、約60分のロングコースでかなり見ごたえあります。
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こうもりが沢山いて、フラッシュをたくのがかなり怖かった・・・
ひっそりと佇む鍾乳洞、人気のない田舎町で期待を裏ぎる美しさでした。
こちらも行かれたい方は、来春4月までお待ちを。

古城+鍾乳洞+くっさいチーズのランチで、オロモウツ・モラヴィア地方の最終日は幕を閉じました。これからスーパーでくっさいオロモウツチーズを見るたびに、この日を思い出すことでしょう。
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by prahalife2 | 2010-11-09 06:06 | 観光スポット・サイト@チェコ | Comments(0)

チェコで行楽日和2@šerák山

11月5日金曜日の今日、チェコでは11月にして至上最高気温を観測したそうです。
日中の気温が20度以上で、ニュースではプールで泳ぐチェコ人。
外で、Tシャツ、短パンで庭仕事をするチェコ人。
でも、20度ってそんなに暑くないですよね・・・。
このまま新緑が芽吹いて、日光漲る春になっちゃったらいいのに、と叶わぬ欲望を思いながら、来週からふ冬本番の冷え込みというニュースに愕然とチェコの冬の現実を思うのでした。
相変わらず、天気と、当たらぬチェコの天気予報に左右されるのは変わらず、気分のバロメーターが上下します。

さて、秋の行楽日和の続きです。

Jesenikという、ポーランド国境沿いの山へ行って、自然とともにチェコで限られるグルメも堪能してきました。なかなか雰囲気のあるレストランや山小屋レストランに遭遇したりと。

音楽関連のアンティークコレクションを集めたレストラン
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ここでは鱒料理がおいしかった。ワインはXXXでした。一応この地方はモラヴィア地方に入るのですが、とてもモラヴィア地方選択のワインとは思えないセレクション。
ワインはやっぱり、南モラヴィアに行かないと、だめだ。

山中散策中、こんな看板。
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右から下へ3番目の印は、ブルーベりーへ。
なんだかメルヘンの世界のようで、かわいらしいのでその道をたどっていくと・・・

森中、溢れんばかりのブルーベリー。
季節外れなので、生のブルーベリーは食べられませんでしたが、

その先の山小屋レストランで、
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チェコ名物、Borůvkoví knedlíky (ブルーベリークネドリーキ)をいただきまして、頬っぺたが落ちるどころか、ビンタをくらいました。新鮮な森のブルーベリーがたっぷり入ったクネドリーキは、日本の苺大福のようで、素朴な味と共に、手作りの暖かさを感じる一品。
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そして、最後はこの地方の名物といえばオロモウツのクッサイチーズ、Olomoucky syr(オロモウツキー・シール)。ものすごく臭いのが有名で、チェコの名物ともなってますが、あまりの臭さに食するとは思えない代物。ただし、健康にはすこぶるいいそうで、チーズの中では最もカロリーの少ないダイエットチーズだそうです。

こんな自動販売機で、くっさいチーズを販売してます。
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自動販売機の中でくっさい臭いが充満して、大変なことになってるでしょう。
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このチーズは、Loštice(ロシィティッツェ)という町に工場があり、工場直売も行っていますが、プラハでもチェコ全域のスーパーマーケットなどで販売していますので、日本への手土産にいかがでしょうか?ちなみにチーズは、税関で法的にはひっかからない食品ですので堂々と日本へも持ち込めます。
ただし税関で異臭を放ち、質疑応答される可能性は大です。

こうして、チェコの限りある食を探す旅は続きます。。。。

秋の行楽日和、次回へ続く。

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by prahalife2 | 2010-11-06 07:21 | 観光スポット・サイト@チェコ | Comments(0)

チェコで行楽日和1@šerák山

11月に入りました。
週末にサマータイムが終了し、1時間プラスされたので日本との時差は8時間に。
朝は夜明けが若干早くなりましたが、夕方はすっかり暗くなりました。
本格的に冬になると、朝も夕方もすっかり闇の中になってしまいます。

そんな中週末は秋の(終わりの)行楽日和に恵まれ、チェコの山へ行ってきました。
チェコの有名な山(山岳地帯)といえば、南ボヘミア国境にシュマバ、北西国境にクルシュネーホリー、北東国境にクルコノシェ、さらに北東国境にオルリツケーホリー、、、とありますが、今回はさらに北東ポーランド国境に位置するJeseníky hory(イェセニツキーホリー)へプチ遠出です。

イェセニツキーホリーは、美しい自然と温泉で知られ、特に肺疾患の患者さんにとってもいい療養所でもあり、チェコで最も空気の美しい地帯だといわれているそうです。過去一度訪れたことがあるものの、その時は天気に恵まれずほとんど景色が見られず雨ばかりだったので、今回はリベンジでもあります。
直通の高速道路がないため、プラハからの所要時間は約5,6時間。距離はたいしたことないのですが。

しかしながら、毎日良い天気に恵まれ、秋の晴天の中をトレッキングできとっても気持ちかったです。
朝は霜がおりて山道は真っ白。
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šerák山の山頂は、すでに残雪が。
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抜けるような青空と、紅葉。
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山頂では、美しい景色を望めます。
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秋の情緒たっぷりの清流には、鱒の姿も。鱒料理がおいしかったはずです。
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そして、チェコお決まりは山頂でビールでしょう。
地方の地ビールHOLBAはHanušoviceという町で醸造されていて、どこもかしもこのビールが主流。プラハだとプラハのビールStaropramen(スタロプラメン)が主流ですが、プラハの地ビールはどこでも見かけませんでしたね。。。
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田舎育ちの私があえて山歩きにはまるとは思いもよりませんでしたが、自然豊かな山をもくもくと歩いているとなんだか心が洗われるようで、色んな意味でパワーがみなぎってくるような気がします。特にチェコの山は熊がでることはないし、山頂でもホスポダ(居酒屋)があるし、ビールはおいしいし、意味のない商業的な施設が少ないのも魅力の限りですね。

続く
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by prahalife2 | 2010-11-03 05:41 | 観光スポット・サイト@チェコ | Comments(0)


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